シマリスの慣らし方


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慣らし方について。
私流のやり方なのでご参考までに。

さて、お迎えしてじっくり見たいのは分かります!
でも見知らぬ環境に仲間と離れて一匹できていますので緊張しています。

数日は過度なスキンシップは避け、そっとしておきましょう。
タオルをかけ見られる範囲を狭くします。(全部を覆ってしまうより環境に慣らすために半分は見えるようにしましょう)


【Step 1 ケージ越しに好物を手渡しをしよう!】

餌の食べ方で、だんだんとそのリスちゃんの好みも分かってくるかと思います。

ビッケの場合はペットショップでも食べていたこちらのゼリーでした。
今も大好物です♪


【Step 2 今度は手の上で食べてもらおう!】

手から食べる事に慣れてくれたら次は手に乗せてみましょう。(ビッケはだいたいお迎えから一週間程度でチャレンジしました)
噛まれるのが怖い場合は軍手をすると良いですが、私は使いません
経験談から言いますと軍手をするとそれだけで手が一回り大きくなり余計怖がるからです。

ケージの中で好物で手のひらに誘導して乗ってくれるのを待ちます。
何度かやれば自然とぴょんと手に慣れてきます。


【Step 3 ケージから手を出して木になりきろう!】の前にこちらで事前チェック!→部屋で散歩時の注意点

ここから部屋でのお散歩が始まります。危険物がないかチェックしましょう!

最初は放すスペースを狭くしておきましょう。

なぜかというと、自分の体に乗せていてもピョーンと何処かでジャンプするのがシマリス。

初めての広い場所は興奮し猛スピードで逃げ回る恐れがあります。

捕まえようとして、逆にシマリスに怖い思いをさせてしまいます。

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さておやつで手の上に誘導するのが慣れたら、乗せたままゆっくりケージから手を出します。

むやみに動かず木になりきって、じっとしておくとナウシカのように肩や頭を駆け回ります。(写真は初めてビッケをケージから出した時のものです)

一通り肩や腕を行ったり来たりさせたらそのままケージに誘導して戻します。

これをしていくうちに人の体に乗れば移動出来ることも学び、部屋でのお散歩がしやすくなります。


人の体に慣れてきたら部屋に放して遊ばせます。

放すと自由にピョンピョン走り回る姿が見られます。
基本はこちらから寄らず、見守ります。
ビッケ達は遊んで欲しい時や何かして欲しい時など自然に寄ってきます。

必ずしも皆が同じように慣れる訳でもないので決して焦らないで下さい。
時間をかけて距離を縮めてください。

何が起きても叩いたり大きな声は出さないでください。
リスからしたら人間なんて巨大な生き物です。

怖いから身を守るために噛みます。

またむやみに捕まえるのも避けてください。
自然に彼らのペースで受け入れてもらいましょう。
リスはとても賢く飼主もちゃんも覚えますよ♪

トッドが手にじゃれて遊んでいる様子です。