飼育環境 -ベビー編-


Baby case

ベビー時の最大の注意点は、保温です。。
ケース以外は大人の時期でも共通して使えるものも多いと思います。

大前提として、

飼育場所ですが、直射日光の当たらない場所においてください。

特に夏場は熱中症により、死亡してしまうケースも多いです。
また、音がストレスになったり、熱がこもったりするので、電化製品の近くは避け、風通しの良い場所においてください。
他のペットを飼っている場合は、臭いだけでもストレスになるので、一緒の部屋で飼育することはお勧めできません。

また喫煙や芳香剤、ヘアスプレーなどもリスがいる部屋では避けてください。
シマリスは昼行性なので、夜睡眠をとります。夜はケージに布をかけて、静かな環境を作り、ゆっくりと寝られるようにしてあげて下さい。

1.ケース

ベビーリスは体調を崩しやすいので、保温性の高い水槽やアクリルケースで飼育し始めることをお勧めします。
また、まだ足が小さく、金網のケージだと隙間に足を引っ掛けて怪我をしてしまうこともあるので、怪我の防止にもなります。
我が家ではジャンプ力がつくまでの生後約2.5ヶ月くらいまで、この環境で飼育しました。
このケースでの飼育期間は短くなってしまうので、水槽などのあまり高価でないケースでも構いません。
広い方がいいですが、目安は45cmくらいの幅は必要でしょう。

また水槽などを使用する際は必ず上蓋を用意しましょう。

シマリスはすぐにジャンプ力が付き外に出てしまいます。

☆Bikke the Choice☆
我が家で使用したケージはペットショップでよく使用されている鍵付きのものです。

2.ヒーター

ベビーが入荷されたペットショップでは、ベビー同士が体を寄せあって寝ている光景が見られると思いますが、これは保温のため体を寄せあっています。
ベビーをお迎えする春先はシマリスにとってはまだ寒い時期で、体調を崩しやすい環境ですので、必ずヒーターを用意してあげて下さい。

☆Bikke the Choice☆
シート式のものと電球式のものがあります。我が家では電球タイプのものを使用しています。

必ずつけた際に温度が上がりすぎないか、位置などチェックしてください。

3.給水器

給水器はハムスターなどの小動物用のもので大丈夫です。水槽の場合は設置する場所がないと思いますので、吸盤の付いているタイプなどを使って下さい。

☆Bikke the Choice☆
我が家の給水器はこちらです。
音が静かで水漏れしにくく、口が広いくて洗いやすいので、お勧めです。

ベビーに限らずですが、給水器から水を飲めない子もいます。
給水器から飲んでいる様子がなかったら、給水器の先に果汁やミルクをつけてあげて、水が出ることを教えてあげるか、
置型のタイプの給水器を設置して下さい。

4.ホイール

赤ちゃんの頃は足を引っ掛けて怪我をしてしまう可能性があるので、メッシュタイプではないものを選びましょう。
我が家では成長に合わせてサイズを変えましたが、直径25cmくらいのものがあれば、大人になってからも使えます。

 

☆Bikke the Choice☆

我が家でベビー時にはハムスター用の小さいものを使用していました。
大きめを初めから買ってもいいかもしれませんね。床置きもできるので、アクリルケースでも使用できます。

5.ベッド(巣箱)

シマリスが安心して寝られる場所を作るためにも、ベッドとなる場所が必要です。
木製、プラスチック製、布製、陶器など、様々なタイプがありますが、お気に入りの物を見つけてあげて下さい。

☆Bikke the Choice☆

我が家では洗える布製を使っています。トッドのお気に入りで、よく写真にも登場します笑
こちらのタイプがケージに引っ掛けたり、床に置いたりして使えるのでお気に入りです。
ベビー期は床に置いて使っていましたが、足を引っ掛けてしまわないように、金具は外して下さい。

6.餌入れ

ベビーのうちは小さいので、底の浅いプレートを用意します。
イメージ的には下のリンクにあるような醤油皿ですが、100円ショップに売っているようなもので十分です。

7.トイレ

ハムスター用の三角形のものを使用しています。
大人になってからも使えるので、あまり小さすぎない物が良いと思います。

☆Bikke the Choice☆

我が家はこれです。

8.トイレの砂

小動物用として販売されているもので良いと思いますが、我が家では誤飲を防ぐため、固まらないタイプのものを選んでいます。

☆Bikke the Choice☆

いつも使っている固まらないタイプのトイレ砂です。

9.敷材

ケースの下に敷き詰めるフカフカした素材のものです。保温性アップにも繋がります。
チップだとアレルギーのある子もいるので、ペーパー素材のものを使用しています。
保温性、吸水性も考えてちょうどいい素材ということで、新聞紙もよく使われていますが、手足がインクで黒くなることがあります。

☆Bikke the Choice☆

新聞紙のない方はペーパー素材のこちらの商品がおすすめです。

10.エサ

ペットショップにいるベビーは基本的に離乳が終わっている子ですが、ほとんどのショップがペレットを小動物用のミルクに浸して柔らかくしたエサをあげています。
迎えてすぐはペットショップであげていたエサを継続してあげる様にして下さい。
離乳後のベビーであれば果物も食べます。少しずつ通常の固形のエサもあげてみて、切り替えていきます。

☆Bikke the Choice☆

我が家ではペットショップと同じ、リスちゃんのまんまをペットミルクに浸してあげていました。