もちろん安全第一で販売されていますが、実は使っていくうちに予想しない場所で事故が起きたりします。

・塗装ありのケージ

ケージを噛む癖がある個体はなるべく避けましょう。塗料が口に入る恐れがあります。

(現在うちで使っているのは当時このタイプしかなかったのですが、今は改良され塗装なしタイプの新デザインが発売されています。)

・ケージ運搬用の持ち手

ジョイント部分に微妙な隙間があります。

ここに手足の肉球を挟んでしまった事例が何件かあります。

麻縄で隙間を埋める事で予防できます。

・フンキリ網

いわゆる床の網。

お掃除にはこれがあるととても楽なのですが、足を引っ掛ける子もいます。

高齢リスや後ろ足が弱ったリスは直接の使用を避けましょう。

我が家はこれに無地の新聞紙を包んで使用しています。

・お掃除用引き出し

上記のフンキリ網を外して使う場合、この引き出しは簡単にリスの力で開けられてしまい脱走につながります。ガムテープなどで止めても簡単に開けられてしまうので、ベビーガードの引き出しストッパーなどで止めるなど対策が必要です。(100円ショップにもあります)

・扉

鳥用ケージを代用される方も多いです。

しかし、シマリスは持ち上げるだけの扉は簡単に鼻で開けてしまいます!

もし鳥用を使用する場合はナスカンなど使い、ロックしましょう!

・ベッド、巣箱の注意点

気軽に洗えて便利な市販の布製のベッドは個体によっては破った破片を誤飲、または破った箇所から出られなくなり窒息などの事故があります。

またドワーフハムスター用に販売されているサイズもシマリスには小さすぎ危険が伴う可能性があります。

使用する際は十分ご注意ください。

その点、木の巣箱は洗えませんが温度調整もしやすいです。

汚れはヤスリで削り落とす事で長く使用ができます。

※中でオシッコをしてしまう子もいるので巣箱掃除のたびに衛生面もチェックしましょう