常に優しく声をかけて接してください。

声をかける事で飼い主の声も認識します。

-お迎え後-

初めての環境で緊張状態です。

まずは構わずにそっとしておいてあげましょう。

ケージは環境に慣らすためにも覆わずに。

あまりに落ち着きがないようであればケージの半分だけ布などをかけて視界を遮るようにします。

Step1. ケージ越しに好物をあげる

お迎えから7〜10日程度経つと少し環境に慣れてきます。

ケージ越しに好物をあげて見ましょう。

Step2. ケージの中で手に乗せる

手のひらに好物を乗せた状態でケージの中に手を入れます。

手の上に乗って食べる事に慣れさせ、手への恐怖心を少しずつなくしていきます。

噛まれるのが怖い場合、軍手の着用も可能ですが手がひと回り大きくなりより怖がってしまうケースもある為、我が家は素手で行っています。

Step3. ケージの外で手に乗せる

手の上で食べる事に慣れてきたら、同じ事をケージの入り口で行います。

リスも恐る恐る出てくる子が多いですが、手の上に乗る事で今までと変わらぬ安心感を与えましょう。

Step4. 部屋んぽ(部屋に放す)

初めはスペースを狭く区切った状態で始めてください。(または家具などできるだけない部屋)

最初からひと部屋分だと、突然の広い環境に興奮し捕まえられなくなり人もリスもパニックになります。そのためなるべく狭い範囲で始めます。

手の平から自分の肩に移動させ徐々に飼い主の体自体に慣らします。

木になったつもりで、じっとしていましょう。

部屋んぽで飼い主の体を登ったりしてもらうことで、この人に近づいても危険ではないと学んでくれます。

部屋に放す時間は最初は5〜10分程度から、徐々に時間を伸ばしてあげます。

部屋んぽを始めると飼い主との距離も縮まりやすく、ケージ内では見られないようなアクティブな姿をきっと見せてくれますよ。

慣れてきたら猫じゃらしなどで遊んでコミニケーションをとってみましょう。

好奇心旺盛なリスは反応してくれます。

部屋んぽ中に猫じゃらしで遊ぶトッド

名前を覚えさせる

ビッケとトッド、共に名前を呼ぶと反応しこちらに走ってきます。

1.好物の入った瓶または缶を用意します。

2. 1をカラカラ振りながら名前を呼びます。

3.来てくれたらオヤツを与えます。

これを繰り返す事で名前を呼ばれる=オヤツがもらえると覚えます。

名前に反応するようになったら、手戯れが好きな子はオヤツを与える他に手戯れで遊びましょう。

呼ばれると遊んでもらえると理解し、より人と接するのを好む様になります。