昼行性の動物には健康維持のためにも日光浴はとても大切です。

日光浴は紫外線が当たれば良いわけではなく、ビタミンDを作り出すのに必要なUVBは窓越しだとカットされる為、実はあまり意味がありません。


不足すると『くる病』などの代謝性骨疾患などの心配がよく言われますが、ホルモンバランスにも影響するので脱毛等にも影響してきます。

日光浴のポイント

直射日光は避け、午前中の時間帯に5〜10分程度で行います。長時間行うと熱中症、熱射病の原因にもなる為ご注意を。

ケージごとベランダなどに出しても良いですし移動用キャリーなどに移してから行っても良いです。

脱走を防ぐ為にも必ずケージがしまっているか確認を忘れずに!

夏場は無理に行わない事。行う場合は6〜7時台の早い時間、必ず外の気温に無理がないかチェックをしてから行います。

必ず一部に布をかけるなど日陰の逃げ場を作ってください。

専門獣医師からも毎日5分だけでも行うのが好ましいとの事でした。

最初は緊張している子も多いですが、慣れてくると風の匂いをかいだり気持ちよさそうにリラックスする様子も見られます。

ビッケも移動ケージでの日光浴に慣れリラックスした姿を見せるように

環境的に難しい方は爬虫類用で売っている紫外線ライトを使うのも有効です。

蛍光灯タイプと電球タイプが販売されていますが、ケージにも取り付けられる電球タイプが使いやすいです。

電球とソケットは別売の場合もあります。

ワット数は照らす範囲に応じてなので、シマリス の場合縦長のケージが多いので15〜20W程度で大丈夫です。