シマリスの爪は犬猫同様に常に伸びます。

伸び過ぎると引っ掛けて根元から爪が折れてしまい出血することもあります。

普段から木を登り下りしたり、土を掘ったりしている場合は自然と削れますが、環境下で削れにくいまたは運動量が少ない個体だと自然に削れにくいのでカットする必要があります。

爪の中の血管の手前までカットします。

伸び過ぎると中の血管や神経も少しずつ伸びてしまうので伸びっぱなしは注意が必要です。

基本は保定して行いますが慣れていないと難しいので無理せず動物病院で行いましょう。

(病院によりますが私のかかりつけだと保定のみで、麻酔なしで行います。料金は¥700です)

家で行う場合①

爪切りは人間の赤ちゃん用爪切り、小型のニッパーがお勧めです。

我が家はこちらの小型ニッパーで行っています。

いきなりギリギリまで切ろうとすると、振動、衝撃も大きくリスも動いてしまいます。

先端数ミリを少しずつカットするのがお勧めです。

保定して行う場合は安全の為にも、必ず2人で行います。

保定自体に慣れていないと難しいので無理はしない事。

家で行う場合②

ケージにつかまっているタイミングにカットする方法。

オヤツなどでケージに捕まっている隙にカットを行います。

こちらも2人で行いましょう。

1人がオヤツを、もう1人が片手で爪を押さえて片手でカットします。

家で行う場合③

こちらは1人で対応可能です。

オヤツを食べている間にカットする方法。

こちらは足の爪のみカット可能です。

集中して食べる事ができ時間を稼げる殻付きのカボチャの種がオススメです。

長さが分かりにくい場合は爪楊枝など細い棒を用意し、食べている隙に足の指を持ち上げ少しずつカットします。

慣れてしまえば楊枝など使わずに、そのままカットも出来ます。

予防策には注意が必要!

ホイール等に紙ヤスリなどを敷くと削れるのでは?と考える方もいらっしゃいますが、肉球まで削れてしまうので避けましょう。

爪を削るには、土を掘る環境や木を登ったり走ったり出来る環境を用意して伸びる予防をしましょう。