いつから?どのような症状がでているか?

きちんと答えられるようメモをしておくと良いでしょう。

✔️症状が分かる動画や写真

通院日当日は様子が変わっていることもあります。特にシマリスは捕食される側の動物なので不調な部分を隠そうとします。

呼吸に異常があった際の動画や、怪我をした際の手足の様子など飼い主ならではの近い位置で撮影する事でより様子が分かることもあります。

✔️ケージの見取り図の把握

ケージ内で怪我などした場合、どんなレイアウトに問題があったか?などの原因追求にも活用できます。

✔️えさの把握(商品名、メーカーなども)

栄養に偏りがあることが原因になる事もあります。どのメーカーや果物や野菜を1日どのくらい与えているか把握しておきましょう。

✔️過去のけがや病気の記録や検査結果

特にセカンドオピニオンにかかる場合はカルテが無いため飼い主からの情報提供が必要です。

投薬履歴などもあると良いです。

セカンドオピニオンと言う事を隠す必要はないので、細かく伝えられるようにしましょう。

《異常があった場合に持参する》

✔️糞(ビニールにいれて)下痢や血便時

✔️尿(100均のスポイトと醤油ケースなどあると便利)血尿や頻尿時

✔️嘔吐物(ビニールにいれて)嘔吐物に何か混入していた際はそれも含めて持参

病院へシマリスを連れて行く

一般的な移動用ケージよりも蓋がスライド式になったプラケースタイプがオススメです。(このタイプは日頃の観察にも便利です。保定について参照)

移動用ケージだと間口が広い為、診察室で脱走する率が非常に高いです。

(このタイプは外側から餌や水を与えられるので避難用に一つあると便利です。)

プラケースは蓋がスライド式に限ります。

そのままスライドした蓋からネットに移しての診察が容易です。

普段使っているハンモックや自分の匂いのついたタオルなどを入れて安心させてあげましょう。

病院によっては洗濯ネットに入れた状態で来院をお願いする場合もありますので、そこは病院に尋ねてみて下さい。

プラケースにいれたら、大きめのトートバッグ等に入れて通院します。

マザーズバッグを代用すると大きめで入れやすいです

季節によっては通院時の気温に気をつけなくてはなりません。

夏場は凍らせた保冷剤やペットボトルをケージの底や横に添えて熱中症に気をつけます。

また冬はカイロを外側から底面に貼って寒さを予防します(温度の上がりすぎには注意!!)

通院時間の水分補給は、水分量の多いリンゴなどを入れておくと必要に応じて摂取します。

また病院では緊張している子も多いので、お気に入りのおやつなども持参し合間を見てあげてリラックスさせます。(下痢などの症状がある時は控えましょう)